小学1年生ー算数
小学校低学年の算数で学習する「単位」の勉強を重点的に出来るように公文の学習本を購入したのですが、図形が苦手な娘のために同じシリーズの「小学1・2・3年生の図形をおさらいできる本」という本も買ってみました。
ずっと前から気になっていた本があり、買おうかどうしようか迷っていたのですが、3月からの小学校の臨時休校で娘の勉強にちょっと不安があるので、この機会に買ってみました。
小学生1年~3年生の算数で学習する「単位」についての学習の手助けになれば良いと思って、新型コロナで小学校が休校中に公文の「小学1・2・3年生の単位をおさらいできる本」という本を買いました。
※算数や国語は、地域や同じ区内でも学校によって習う順番や進み具合に違いがあります。 1年生の3学期には【1年生の総復習】として、今まで学習してきた内容を振り返りながらおさらいをする時間があります。
※算数や国語は、地域や同じ区内でも学校によって習う順番や進み具合に違いがあります。 1年生の3学期に【三角形・四角形などの形作り】について学習をします。
※算数や国語は、地域や同じ区内でも学校によって習う順番や進み具合に違いがあります。1年生の3学期には説明文(問題文)を読んで【計算式を作り、その答えを出す】学習をします。
※算数や国語は、地域や同じ区内でも学校によって習う順番や進み具合に違いがあります。1年生になって最初の頃、1学期に学んだ時計の読み方について、3学期に入って【時計の何時、何分?】という細かい読み方について学習します。
【迷路】というと、小さいお子さんには知育教材として、大人には脳トレとしても楽しめる教材の1つです。楽しみながら思考力を養える一石二鳥にも三鳥にもなるオススメの迷路の本「なぞぺ~」シリーズを紹介したいと思います。
※算数や国語は、地域や同じ区内でも学校によって習う順番や進み具合に違いがあります。大きい数(20以上~だいたい150くらいまで)の学習の中で【足し算・引き算】についても学びます。
※算数や国語は、地域や同じ区内でも学校によって習う順番や進み具合に違いがあります。大きい数の学習の中で【100より大きな数】についても学びます。
※算数や国語は、地域や同じ区内でも学校によって習う順番や進み具合に違いがあります。大きな数の学習の時に【十の位、一の位】という位(くらい)について少し学習します。
※算数や国語は、地域や同じ区内でも学校によって習う順番や進み具合に違いがあります。1年生の3学期に入ってから【大きな数】について学習します。
小学1年生の算数で、1番難解でつまずきやすい問題と言っても良いのが「繰り上がり足し算・繰り下がり引き算」ではないでしょうか?
※算数や国語は、地域や同じ区内でも学校によって習う順番や進み具合に違いがあります。繰り上がり・繰り下がり計算のあとに【長さ比べ・かさ比べ・広さ比べ】について学習します。
※算数や国語は、地域や同じ区内でも学校によって習う順番や進み具合に違いがあります。繰り上がり・繰り下がりの計算の学習時に「10のかたまり」を作る過程があります。この過程で解く計算を【さくらんぼ計算】という不思議な言い方をします。
※算数や国語は、地域や同じ区内でも学校によって習う順番や進み具合に違いがあります。繰り下がりの引き算の計算では、減加法と減減法という2つの計算方法があります。
※算数や国語は、地域や同じ区内でも学校によって習う順番や進み具合に違いがあります。1年生の2学期から始まる繰り上がり・繰り下がり計算の【繰り下がりの引き算】についてです。
※算数や国語は、地域や同じ区内でも学校によって習う順番や進み具合に違いがあります。前回の「 (17)繰り上がりの足し算 その1」では繰り上がりの足し算の計算の考え方についてでした。
※算数や国語は、地域や同じ区内でも学校によって習う順番や進み具合に違いがあります。2学期に入ると、1年生の算数の中で最難関?の「繰り上がり・繰り下がりの計算」が始まります。
※算数や国語は、地域や同じ区内でも学校によって習う順番や進み具合に違いがあります。1年生の算数では「10までの補数」を理解していることが、計算問題を解いていく上でとても大事になります。
※算数や国語は、地域や同じ区内でも学校によって習う順番や進み具合に違いがあります。10より大きい数を学んでから次は「3つの数の足し算・引き算」を学習します。
※算数や国語は、地域や同じ区内でも学校によって習う順番や進み具合に違いがあります。箱型や筒型、ボールのような丸い形についての学習です。
※算数や国語は、地域や同じ区内でも学校によって習う順番や進み具合に違いがあります。10より大きい数で足し算と一緒に「10いくつ(12や16など)-1が幾つかの数」の引き算も学習します。
※算数や国語は、地域や同じ区内でも学校によって習う順番や進み具合に違いがあります。10より大きい数の学習時に「10+1が幾つかの数」または「10いくつ(12や16など)+1が幾つかの数」の足し算を習います。
※算数や国語は、地域や同じ区内でも学校によって習う順番や進み具合に違いがあります。10より大きい数と一緒に20以上の数についても少し学習します。
※算数や国語は、地域や同じ区内でも学校によって習う順番や進み具合に違いがあります。数字を1,2,3,4,5…と順番通りに覚える事は、基礎的な学習の1つです。 それ以外に、ある決まった法則に従って数字が並んでいる場合に、それがどのような決まりになっている…
※算数や国語は、地域や同じ区内でも学校によって習う順番や進み具合に違いがあります。1年生の1学期は10までの足し算・引き算の学習がメインとなり、夏休み後の2学期から10より大きい数の学習が始まります☆
※算数や国語は、地域や同じ区内でも学校によって習う順番や進み具合に違いがあります。答えが10までの足し算・引き算の学習が始まると同時に、もう1つ始まるもの、そうです【計算カード】です。
※算数や国語は、地域や同じ区内でも学校によって習う順番や進み具合に違いがあります。「残りはいくつ?」とは別の考え方で引き算を学ぶのが【どれだけ多い?】です。
※算数や国語は、地域や同じ区内でも学校によって習う順番や進み具合に違いがあります。答えが10までの足し算の次は、減るといくつになるかを学ぶ【残りはいくつ?】です。