明日もきっと、はなまる日和

子育ての事を中心に、アクセサリー作りやおまけで日々の出来事も書いてます♪

【小学1年生・算数】(26)時計は何時、何分?

※算数や国語は、地域や同じ区内でも学校によって習う順番や進み具合に違いがあります。

1年生になって最初の頃、1学期に学んだ時計の読み方について、3学期に入って【時計の何時、何分?】という細かい読み方について学習します。

1学期に学習した時には「10時」や「2時30分」といった、1時間刻み又は15分、30分刻みでの区切りの良い時間の読み方を学習しました。

3学期に入ってからは、もっと細かく1分刻みでの時間の読み方を学びます。

まずは、1学期に学習してからちょっと時間が経ってしまっているので、時計の読み方が怪しいかも…?と思ったら再度、9時・10時…といった「何時ちょうど」の時間から復習を兼ねて振り返ってみても良いかと思います (^-^)

では、実際に細かい時刻を読めるようになるためには、どうしたら良いでしょうか?

こちらは針のない時計盤です。
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細かく数字が書いてあるのが分かるかと思います。

時計盤の小さいメモリ1つが「1分」を表しています。
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1メモリが1分、ひと回り数えていくと60メモリあり、60分となります。

まず、この小さいメモリ1つが「1分」だと言うことを覚えます。


次に数字が書いてある大きいメモリは、1メモリずつ数えていくと「5」、また5メモリ数えると「10」、更に5メモリ数えると「15」……という風に、「5ごと」にあるということが分かるかと思います。
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これによって、数字の書いてある大きいメモリは「5分ずつ」ということなります。

1学期の授業で「○時ちょうど」や「○時30分」と言った読み取りやすい時刻は学習しているので、
1メモリずつ読んでいき1周が60メモリ(60分)あることが理解できたら、次は、5・10・15・20・25・30……と「5分ずつ」読んでいく練習をしましょう。

5分ずつ読んでいき「じゃあ 4 の所は何分?」と聞いた時に「20分」とスムーズに答えられるようになるのが理想です☆


メモリがそれぞれ1分ずつ・5分ずつだと理解できるようになったら、実際に時計を読んでみます。

※数字が書いてあるメモリは5分ずつで区切られているので、その間の短いメモリが何分を指しているかは、簡単な算数の計算をするのと同じだと思います。

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【左側の時計】
一番左は分かりやすいです。長い針が「3」を指しています。数字の書いてある大きいメモリは5分ごとを指しているので「3」は「15分」となり、答えは【9時15分】になります。

【真ん中の時計】
短い針は6と7の間にあるので「6時」になります。次に長い針は「8」の1つ前を指しています。数字の書いてある大きいメモリは5分ごとを指しているので「8」は「40分」になります。その1つ前なので、長い針が指すのは40-1=39で「39分」となり、答えは【6時39分】になります。

【右側の時計】
短い針は11と12の間にあるので「11時」になります。次に長い針は「9」より2つ後を指しています。数字の書いてある大きいメモリは5分ごとを指しているので「9」は「45分」になります。その2つ後なので、長い針が指すのは45+2=47で「47分」となり、答えは【11時47分】になります。

細かい時間の読み方は、公文の針を動かせる時計などを使って何度も読む練習をしていけば、読めるようになります (*^^*)


時間を読むことに慣れてきたら、短針だけ描かれている時間のイラストに「分」を表す長針を書き足す問題もあります☆
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答えは、こちらです↓↓↓
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時刻を読むだけではなく、このように時刻の通りに針を自分で書き足す問題などもやってみるのも良いかもしれませんね (*^^*)