空間認識能力
学校の宿題以外のおうち勉強と言うと、市販のドリルやネット上から印刷できるプリントを解くというのが主なものになるかと思います。 我が家でもプリント中心の勉強になっています。 なので、今日は折り紙を使った算数の勉強をしてみました。
磁石でくっつけて家や立体の建物、箱、ロケットなど色々な形を形成できるオモチャとして「マグフォーマー」が有名ですが、我が家には同じようなタイプの「ピタゴラス」というマグネットのオモチャがあります。
空間認識能力がちょっと怪しい娘。 だいぶ前に立体ブロックの「賢人パズル」というのを買いました。
「ルービックキューブ」と言えば、キューブを動かしながら各面の色を揃える昔からあるおもちゃです。 私も子供の頃に、親にルービックキューブを買ってもらいましたが、自力で色を揃えることは殆ど出来ませんでした。
「うちの子は空間認識能力が低い???」と思い始めてから、娘の成長の助けになる為に私なりに色々と考えている日々です。 私も分かっているようで分かっていなかった「二次元と三次元の違い」について。
最近ブログで「空間認識能力」についてのことを書いています。 娘の成長や子育ての悩みなどを色々と書いているうちに、最終的に「空間認識能力が乏しい、足りない」という結論に至っています。