子育てー知育
数日前に、松丸亮吾さんのナゾトキの付録が付いている「小学8年生」という学習雑誌を買ったのですが、最近少しずつ娘が「ナゾトキ」に興味を持ち始めてくれています。
昨日、買い物に行ったついでに本屋に寄って娘が欲しいと言った本を買いました。その名も「小学8年生 4・5月号」
小学3年生から社会科の授業が始まります。近頃は日本の都道府県名や県庁所在地の学習は4年生で習うようなので、どこかのタイミングで県名の勉強を少しずつでも始めていこうと思っていました。
2020年7月16日に藤井聡太七段が渡辺 明棋聖に勝利して見事にタイトルを獲得しました。 タイトル獲得の最年少記録を30年ぶりに更新したそうで☆彡
子供向けの音楽CDなどは色々な種類のものが出ています。 よく言われるのがモーツァルトの音楽を聞かせると良いとか・・・クラシック音楽を聞かせると良いとか・・・。 私も娘を妊娠している頃から、そんな種類の音楽CDを何枚か買って聞いていました。
娘は小さい頃から絵を描くのが苦手です。 幼稚園の頃は、まだ周りの子も同じような感じの絵を描く子もいたのでそれほど悩むという程ではなかったのですが、小学生になってくると幼稚園の時よりも授業で絵を描くということが増えてきます。。。
学校の宿題以外のおうち勉強と言うと、市販のドリルやネット上から印刷できるプリントを解くというのが主なものになるかと思います。 我が家でもプリント中心の勉強になっています。 なので、今日は折り紙を使った算数の勉強をしてみました。
紙の素材で立体模型を作成する「ペーパークラフト」にちょっとハマっている我が家です。 今回は、もうすぐ5月5日の端午の節句という事で「鯉のぼり」を作りました。
紙の素材で立体模型を作成する「ペーパークラフト」ですが、最近娘と 作ってからちょっとだけハマり、新型コロナウイルスで外出自粛になり小学校の休校生活が続いている娘の遊び道具の1つになりそうです (#^^#)
新型コロナウイルスの影響で、外出自粛が続く日々ですが。。。 家で、娘と一緒にペーパークラフトで遊んでみました。
4月の初めの頃にテレビで見た「折り紙万華鏡」がキレイだったので、娘と一緒に作ってみました。 少しずつ作業していって、ようやく完成しました。
4月の最初の週あたりに「折り紙万華鏡」という物を作った方の特集をテレビで見ました。 それがとてもキレイだったので、娘と一緒に作ってみました。
磁石でくっつけて家や立体の建物、箱、ロケットなど色々な形を形成できるオモチャとして「マグフォーマー」が有名ですが、我が家には同じようなタイプの「ピタゴラス」というマグネットのオモチャがあります。
クロスワードパズルといえば、ヒントを元に縦×横にクロスしたマス目に言葉を当てはめて空欄を埋めて完成させるパズルです。 子供から大人まで色々な年代で楽しめるパズルとしても有名です。
パズルのピースを型に合わせて配置する「ウボンゴ」というボードゲームがあります。 「ウボンゴ」とはスワヒリ語で「脳」という意味で、まさに脳トレにピッタリなネーミングのボードゲームです (^^)
小さい頃に折り紙で遊んだことがある人も多いかと思います。 折り紙は知育の面でも、オススメの遊びの1つと言われています。
子供の空間認識能力を鍛えることは、意外と大切です。 空間認識能力が高いと地図が読めたり。算数が得意で理数系に強かったり、スポーツで活躍できたりする人が多いそうです。
「七田式」という幼児教育をご存じでしょうか? 七田式は実際に教室に通って習うことが出来ますが、自宅で出来る教材も売っています。 通信販売や本屋さんで色々なドリルや教材が売っています。
就学前のひらがなを覚える頃から使える公文の「ひらがなさいころつみき」という立方体のブロックがあります。 ひらがなを覚えてた後に算数の勉強の時に使うようになりました。
子供に時計の読み方を教える事についてのお話です。
折り紙についてのお話です。 娘は手先を使って何かをするというのが余り好きじゃない・・・というか、苦手方だと思います。
将棋の藤井聡太四段が新記録となる29連勝を達成しましたね☆ 14歳での偉業は素晴らしいですね☆☆
娘のハサミの練習についてのお話です。 ハサミを使うのが、まだまだ苦手な娘です。
娘に絵日記を書いてもらおうかなと思い、絵日記ノートを買いました。
娘が年長になってから、ちょうちょ結びの練習を始めました。
娘の集中力アップ?のために輪投げに続き「ハンドスピナー」を買いました。
今年のお正月休みに聞く力、集中力、思考力、想像力が育つ「3ヒントで学ぶ!れんそうカード」というのを買いました。
娘の集中力アップのために、輪投げセットを買ってみました。 ポールめがけて輪を投げるというのが、集中力を育むのに良いらしいんです。