明日もきっと、はなまる日和

子育ての事を中心に、アクセサリー作りやおまけで日々の出来事も書いてます♪

【小学1年生・算数】(13) 10から20までの引き算

※算数や国語は、地域や同じ区内でも学校によって習う順番や進み具合に違いがあります。

10より大きい数で足し算と一緒に「10いくつ(12や16など)-1が幾つかの数」の引き算も学習します。

引き算の場合も基本的には足し算の時と同じです。
幾つかある引き算の考え方を考えてみます。

【問題1】13から3を引いた数はいくつですか?
○で表すと以下のようになります。
○○○○○○○○○○●●● (13から)
           ↓
          ●●● (3を引く)

数式で表すと → 「13-3=?」となります。

答えは「10」ですが、式だけを見て答えを考えさせると「13-3=1」と答えてしまう場合があります。

これは、10以上の数の量をイメージ化できていない可能性があるからです。

そんな時は、まず「13」という数がどのくらいの量なのかブロックやおはじきを使って視覚的に見せてあげると良いと思います (^-^)

おはじきを使う場合…まずお子さんに数えてもらい13個あるという事を認識させます。

「13個あるね、じゃあここから3個取ってみるね」と言ってから、目の前でおはじきを3個取ります。

お子さんに幾つ残っているか数えさせて「10個」と答えられたら「13個から3個取ったら残りは10個になるね」と言い、次に数式13-3=?を見せて「じゃあ、13-3はいくつになる?」と聞いてみましょう。

「13-3=10」と答えが出ない場合は、もう一度おはじきを使って↑のことを繰り返し視覚的に理解出来るまで教えてあげて下さい。
お子さん自身におはじきを動かしてもらいながら説明してあげても良いかもしれません。



【問題2】15から10を引いた数はいくつですか?
○○○○○○○○○○●●●●● (15から)
      ↓
○○○○○○○○○○ (10を引く)

数式で表すと「15-10=?」となります。

この場合は、まず初めに「15」を「10と5」に分けます。
○○○○○○○○○○●●●●● (15)
    ↓
○○○○○○○○○○ (10)
●●●●● (5)

そこから「-10」の10個分、引きます。

そうすると残りが「●●●●● (5)」だと分かります。
「15-10=5」が答えになります。

問題1と同じように、おはじき等を使ってみても良いですし、紙に○を書いてみせても良いかと思います。



【問題3】17から4を引いた数はいくつですか?
数式で表すと「17-4=?」になります。

この場合の計算の仕方はどうすれば良いでしょうか?
○○○○○○○○○○●●●●●●● (17から)
  ↓
○○○○ (4を引く)

問題2と同じように、まず「17」を「10と7」に分けます。
○○○○○○○○○○●●●●●●● (17)
     ↓
○○○○○○○○○○ (10)
●●●●●●● (7)

このうち「7」の方から「-4」の4を引きます。
10までの数の引き算なので「7-4=3」と簡単に出せるかと思います。

次に、初めに分けておいた「10」と↑で出した「3」を合わせて「10+3=13」となり、従って「17-4=13」と答えが出ます。


数式だけで答えを導くのが難しい場合は、おはじきや○などを紙に書いて、引いたら残りが幾つになるか視覚的に理解出来るまで挑戦してみて下さい o(^o^)o