明日もきっと、はなまる日和

子育ての事を中心に、アクセサリー作りやおまけで日々の出来事も書いてます♪

【小学1年生・算数】(12) 10から20までの足し算

※算数や国語は、地域や同じ区内でも学校によって習う順番や進み具合に違いがあります。

10より大きい数の学習時に「10+1が幾つかの数」または「10いくつ(12や16など)+1が幾つかの数」の足し算を習います。

↑何だか、ややこしい言い方をしてしまいましたが…「1が幾つか」というのは、1桁の数字を意味します。

10のかたまりに1が幾つか(1桁の数字)の数を足す問題は、以下のような感じになります。

【問題1】10のかたまりが1つ、1が3つ、合わせるといくつになりますか?(10+3=?)

10のかたまりが1つ ○○○○○○○○○○ で「10」
1が3つ ●●● で「3」

→ 10と3を足すと「13」○○○○○○○○○○●●● (13)
指揮で表すと 10+3=13
→ 答え「13」となります。

この問題は10というかたまりに、1が幾つかを合わせる(足す)ので数式を見ても分かりやすいかと思います。


では次の問題の場合は、どのように考えたら良いでしょうか???
【問題2】12+4はいくつになりますか?
○○○○○○○○○○○○ (12)
●●●● (4)

このように10以上の数が出てきた時は、まず初めに10と幾つに分けます。
この場合「12」を「10と2」に分けます。
○○○○○○○○○○ (10)
○○ (2)

次に、分けた○のうち「2(○○)」と、問題式にある「+4(●●●●)」を足し算します。
答えが10までの足し算で学習したので「2+4=6」とすぐに算出できます。

次に、最初に分けておいた「10」と↑で出した「6」を足します。問題1と同じ「10+いくつ」と同じになったので式で表すと「10+6=16」と計算しやすくなりました。
→答えは「16」となります。


【10以上の数が出てきたら…】
①まず「10と幾つ」に分ける
②分けた小さい方の数と「+いくつ」の数を足し算する
③最初に分けた10と②で計算した数を足す → 計算式の答えが出ます

この流れを覚えられれば、10より大きい数の計算も解きやすくなり、慣れてくれば「10と幾つに分けて…」としなくても暗算でパッと計算できるようになってくると思います (^-^)