明日もきっと、はなまる日和

子育ての事を中心に、アクセサリー作りやおまけで日々の出来事も書いてます♪

立体図面の積み木を数える勉強で使える、公文「ひらがなさいころつみき」

就学前のひらがなを覚える頃から使える公文の「ひらがなさいころつみき」という立方体のブロックがあります。

 

ひらがなを覚えてた後に算数の勉強の時に使うようになりました。

 

公文の「ひらがなさいころつみき」を購入したのは娘がひらがなを覚えはじめた頃なので、だいぶ前になります。

立方体のブロック型になっていて、立方体6面のうち5面には「あ行」「か行」「さ行」といった「同じ行のひらがな」が書いてあり、残りの1面には5面に書いてあるひらがなと同じ行のひらがなが入った言葉のイラストが描かれています。

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当時は、絵本の中に書いてある言葉やイラストを見ながらだったり、私が言った物や動物の名前のブロックをたくさんある積み木の中から選んで並べて言葉を完成させるような感じで、ひらがなや言葉を覚えるのに使ったりしていました。

 

でも、ひらがなをある程度覚えてくると使う事がなくなってきてしまって・・・・使い道がないまま箱に入れてしばらく放置していました。

 

その後、ひらがな以外の勉強も始めていく中で娘が空間認識力が乏しい事がわかりました。

 

空間認識力とは、物体の位置や方向、大きさ、形、位置などを正確に認識する能力のことです。

 

この能力が優れていると、平面図(サイコロの展開図など)を見て完成形をイメージできたり、地図を読むことが得意になります。

 

娘はこの空間認識力がちょっと乏しかったのでした (-_-メ)

 

例えば、同じ大きさの積み木がいくつか積まれた図面を見て全部で何個あるかを数えた時に正解できない場合があります。

 

それは「見えない部分にも積み木がある」という事を娘の中で認識できておらず、平面図で目で見える部分の積み木だけを数えているからです。

 

また、そういう場合には図面と同じように積み木を重ねていくのが出来ないことも多かったです。

 

これはマズい!・・・と思った私は、積み木の平面図の中に見えない部分にもちゃんと積み木があるんだという事をどうやったら娘が理解できるのか?と考えました。

 

図形問題に関しては、勉強ドリルのような平面的な図を見てそれが何かすぐに理解できるお子さんもたくさんいるかと思いますが、娘のように空間認識力が乏しい場合には、実際に自分の手と目で積み木を積んで問題の図形を作ってみることで「見えない部分にも積み木が積まれている」という事を理解していけるのではないかと思いました。

 

それで、前に公文のブロックの積み木を買ったのがあったな~・・・と思い出して、使おうと思った訳であります。

 

この積み木を数える事は幼稚園の年中から年長クラスの頃に始めました。

 

当時は、まず最初に積み木の数が5個以下の簡単な図を見せて図面と同じように並べさせる積ところから始めました。

f:id:usa87mama:20200304224618j:plainこの様に平面的に積み木が並んでいる場合は作りやすく、数えやすいので娘もすんなり出来ていました。

慣れてきたら、だんだん積み木の数が多い図面にも挑戦していきました。

 

でも、下の写真のように重なっているような図だと、1回で正しく作ることが出来ませんでした。

f:id:usa87mama:20200304224644j:plain2個の積み木が上に重ねて置いてあります。

 

私が「積み木が全部で何個あるか分かる?」と聞いたら

娘は最初「え~・・・っと、8個」と言いました。

 

でも、正解は「9個」です。


上に乗っている積み木の下にも積み木があるのですが、娘は「べ」の文字が描いている積み木の下にある積み木を数えませんでした。

 

この状態だと「べ」の積み木の下にある積み木が見えないからです。

 

そこで、上に乗っている2個の積み木を取って、隣に置きました。

f:id:usa87mama:20200304224712j:plain↑ この状態で「積み木は全部で何個あるか分かる?」と聞いたら

「9個」と正しく答えられました。

 

そして、横に置いた2個の積み木を再度、上に置いて「さっきはこうだったでしょ?この積み木の下にも積み木があったんだよ」と実際に上に乗った積み木を降ろしたり乗せたりして見せたら「あ~~~!」と納得したようでした。

 

積み木をいったん崩して平面図を見せながら「もう一度これ作れる?」と聞いたら「えっと~」と言いながら1人で完成形を作れました。

 

こんな感じで、うちの娘が出来なかったみたいにお子さんが1人で完成できない場合は、ヒントを出してあげたり一緒に手伝ってあげながらでも全然構わないと思います。

 

自分の目で見て自分の手を動かして作っていくことで、平面図だけでは分からなかった立体的な物体の奥行きなどをだんだん認識できるようになっていくのではないかなと思います。

 

娘も初めのうちは積み木が重なっている図面は1人で作れないこともありましたが、何度もやっていくうつに娘の頭の中で「この図の見えない所にも積み木が隠れている」と少しずつ認識できていくようになっていったようで、助け船を出さなくても作れるようになってきました。

 

もちろん、同じ図形を何回か作っていくことで記憶してしまった・・・という事もあるかもしれません。

 

それでも娘の頭の中で、その図形が奥行きのある立体の物体として認識されている事なんだと思って良かったと思うようにしています (;^_^)

 

ただ、しばらくやらないと忘れてしまうのが娘の弱点・・・・。

 

小学生になってからは学校の宿題やら習い事やらで自主学習の時間がなかなか思うように取れなくなってしまい、娘が苦手な部分のフォローがおろそかになってしまっていました。

 

娘はこの4月から小学3年生になります。

3年生になると理科・社会の授業が始まります。

 

3年生の社会の授業では地図の学習もするようですが、おそらく娘は地図が読めません。。。

 

娘に聞いたらハッキリ「わからな~い!」と言ってました (@_@)

空間認識力が乏しいと地図を読むのも苦手なようです。

 

3年生から始まる理科・社会の勉強に備えて今回の臨時休校を使って、久しぶりに立体図形の積み木重ねをやらせてみようかと考えています。

 

あ~~~・・・・学年が上がるごとに新しい課題や悩みが新たに出てきて、焦りばかりが大きくなっています。。。

 

やらなきゃいけない事はいっぱいあるのに、何から手を付けたら良いのか優先順位が分かりませんです (;´д`)トホホ

ひらがなさいころつみき

ひらがなさいころつみき

  • 発売日: 2007/05/23
  • メディア: おもちゃ&ホビー