明日もきっと、はなまる日和

子育ての事を中心に、アクセサリー作りやおまけで日々の出来事も書いてます♪

短い時間で読めるお話「10分で読める名作 二年生」

子供の頃から本を読むことは大切だと言われています。

本を読むことで語彙力が伸びたり、読解力(読み解く力)や文章を書く力もついていきます。

また、物語を読み進めていくことで想像力が膨らみ感受性も豊かになります。

ここでは、小学2年生におすすめの本を紹介したいと思います。

 

「10分で読める名作」は学年ごとのシリーズがあります。

各学年にあった話が収録されています。

日本のお話、世界のお話、詩など12作のいろいろなジャンルの話があります。

 

2年生向けの本なので、文字も少し大きめになっています。

一人で読むにも読みやすいかと思います。

 

「二ひきの かえる」「どうつぶたちの冬ごもり」「まんまる月夜のパトロール」「シンドバッドのぼうけん」など知っているお話もあったりします (#^.^#) 

 

私も読みましたが、個人的に気に入ったお話は「福田屋のプリン」というお話です。

 

あかねちゃんという女の子が大好きな大じいちゃんのために、ちょっと遠い福田屋さんというお店に大じいちゃんが大好きなプリンを買いに行くお話です。

目の前のお家にいるお友達のとも君にバッタリ会い、心配したとも君も一緒について行くことになりました。

実はあかねちゃんはお母さんに黙って家を出てきてしまいました。その理由は最近あかねちゃんの事を忘れがちな大じいちゃんがあかねちゃんの名前を呼んで「福田屋のプリンが食べたい」と言ったので、あかねちゃんは自分のことをまた忘れてしまう前に大じいちゃんに大好きな福田屋さんのプリンを食べせてあげたくて、お小遣いを持って黙って出かけてしまったのでした。

車が通る道を通っていっぱり歩いて何とか目的のお店について無事にプリンを買うことができました。

無事に家に戻ったあかねちゃんとお友達のとも君は、ドキドキしながら大じいちゃんにプリンを出すと大じいちゃんは「福田屋のプリンは美味しいね~、あかねちゃんもお食べ」とニコっと笑ってくれました。

今まで食べた中で一番美味しいプリンでした。。。

 

・・・というお話です。

 

最近、自分の事を忘れがちな大じいちゃんに大好きなプリンを食べてもらいたい一心で頑張るあかねちゃんと、心配しながらも男の子としてあかねちゃんを守ろうとするお友達のとも君。二人の誰かのために想う優しい気持ちと頑張る姿が頼もしく、大じいちゃんとの関係にほっこりした気分になれます (*´▽`*)

 

途中に挿絵が入っていたり、文章の漢字にはフリガナがふってあるので学年ごとのシリーズがありますが、下の学年のお子さんでも無理なく読める本だと思います。

 

どの話も10分で読める長さになっています。

朝のちょっとした時間やおウチ勉強の合間、寝る直前の10分間などの隙間時間を利用して本を読んでみるのも良いかもしれませんね ☆彡