明日もきっと、はなまる日和

子育ての事を中心に、アクセサリー作りやおまけで日々の出来事も書いてます♪

【小学1年生・おすすめ本】10分で読めるシリーズ

子供の頃から本を読むことは大切だとよく言われています。

本を読むことで語彙力が伸びたり、読解力(読み解く力)や文章を書く力もついていきます。

また、物語を読み進めていくことで想像力が膨らみ感受性も豊かになります。

ここでは、小学1年生におすすめの本を紹介したいと思います。

10分で読めるシリーズ

題名が「10分で読める~」から始まるシリーズ本です。学年ごとに色々なシリーズの本が出ています。

題名通り1つのお話が、だいたい10分くらいで読み終わる長さの短編集になっていて、1冊に12~13話おさめられています。

娘が1年生の時に本屋さんで偶然見つけて、試しに1冊買ってみたら良かったので、シリーズで出ている他の本も何冊か購入しました。

【10分で読めるお話 1年生】



10分で読めるお話(1年生) [ 岡信子 ]


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756円


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感想:46件

日本の話(でんでんむし・あまんじゃく・なんでもでんわ・あいつのおしろ等)が8話、外国の話(とりよりこわいほしがき・ほらふきだんしゃくのぼうけん)が2話、詩(まどみちお さん作・くすのきしげのり さん作)が2編おさめられています。

漢字にふりがなが付いているので読みやすいです。


私が気に入った話は、イソップ物語の1つ「クマと たびびと」です。

2人の旅人が森を歩いていたらクマに遭遇。先にクマに気付いた旅人の1人は、自分だけさっさと木の上に逃げてしまいます。
逃げそびれたもう1人の旅人は、その場で死んだふりをしました。
近づいてきたクマは死んだふりをしている旅人の匂いをしばらく嗅ぎ回ると、旅人から離れて行きました。
クマがいなくなってから木の上にいた旅人が下に降りてきて、死んだふりをしている旅人に「クマが君の耳元で何か話していたけど…?」と聞くと、その旅人は「『危険な事に出会った時に、自分だけさっさと逃げるような人は本当の友達じゃないから、一緒に旅をしない方が良いよ』と忠告してくれたんだよ」と言いました。

…という内容です。
【周りを犠牲にして自分だけ助かろうという卑怯な事はせずに、周りの人(友達)を大切にしましょう】という教訓でしょうか (^_^;)
1年生向けのお話にしては、なかなかシュール。。。

ちなみに、今は昔と違ってクマに遭遇してしまった時に死んだふりをするのは逆に危険だと言われていますね (O.O;)


【10分で読める物語 1年生】



10分で読める物語 一年生 [ 青木伸生 ]


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感想:31件

絵本と読み物本の中間?みたいな感じなので、読み聞かせはもちろん、お子さんの一人読みにもちょうど良い本だと思います (*^^*)

挿し絵がやや多めで、イラストを見ても楽しい本です。

話の種類も色々で、日本の話(あめだま・海へ行きたいな・いなばの白うさぎ等)、世界の話(マッチうりの少女・猫とねずみ等)、詩や俳句もあります。


【10分で読める名作 1年生】



10分で読める名作(1年生) [ 岡信子 ]


価格:
756円


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感想:20件

日本の話(さるの手袋・お弁当箱の話・ねずみの歯医者さん等)が6話、外国の話(スプーンおばさん・ウサギとハリネズミ・蜂蜜をなめた野うさぎ等)が4話、詩が2編がおさめられています。


どれも10分くらいで読める長さのお話ばかりですが、ちょっと長いな…と思ったら1つの話を分けて読んでも全然大丈夫だと思います (^o^)


朝の10分・寝る前の10分など、ちょっとした空いた時間に1日1話ずつ読んでみてはいかがでしょうか?