明日もきっと、はなまる日和

☆子育ての事を中心に日々の出来事を色々と書いています☆

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【算数・苦手克服への道】(1)毎日、簡単な計算問題を解く

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【算数・苦手克服への道】ということで、苦手な算数を娘が少しでも克服するために色々と試行錯誤してやっている事について書いています。

今回は【計算問題】についてです。

【算数でよくやるミス】

小学生になってから娘が家で算数の宿題や勉強をしているのを見ていて感じたのは『凡ミスが多いな・・・』ということです。

例えば計算問題で言うと、解き方が分からないというよりは娘の場合は計算ミスで間違えてしまうことが多い気がします。

<娘がよくやる計算間違い>
★位ごとの足し算・引き算の単純な計算ミス
★ひっ算を自分で書いて計算する時に位を間違えて書いてしまう
★問題の数字や計算途中の数字を書き間違えてしまう
など・・・問題を見直したりすれば防げるような本当に単純なケアレスミスです。

わり算のひっ算問題でも、ひっ算の計算の順序を単純に間違えてしまう時もあります。

文章題の問題では問われている内容も答えの出し方も分かってたとしても、計算でミスをしたら答えは違うものになってしまい不正解になってしまいます。

もちろん、考え方・解き方がよく分からないという単元もあるようなのですが、計算問題に限って言えば娘の場合は本当にケアレスミスで点数を落としていることが多いのです。

 

【計算力をつけるために】

ネットで色々と調べてみると、算数が苦手な子の対策として幾つかの方法が出ているのですが、その中の1つに「計算力をつける」という事を書かれている方が多いです。

計算力をつけるために一番良いのは、とにかく「たくさんの問題を解く」ことだそうです。

計算問題を一度に大量にやるというよりも、プリント1枚ずつでもいいので毎日コツコツと解くのを続けていくことが大事だそうで。。。

反復練習ということでしょうか。

また、毎日少しずつでも計算問題を解くのを続けていくと、段々と計算スピードも上がっていくようなんです。

その計算問題も、解くのが難しい問題ではなく単純な計算問題の方が良いみたいです。

以前、百マス計算のドリルを買ったことがあって・・・それは今もちゃんと家にあるのですが、たまたま家の掃除をしていた時にかなり前に買った別の計算ドリルを見つけました。

 

川島隆太教授の脳を鍛える大人の計算ドリル】

それが、この本です。

川島隆太さんというと、脳を鍛えるとか脳トレの本を何冊も出されている先生です。

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この本は、簡単な足し算や引き算、掛け算、割り算などの問題が1冊に60日分掲載されています。

題名に「大人の・・・」と書かれているので基本は大人向けで、脳の機能低下を防いだり、記憶力や認知機能をUPさせる事を目的としたトレーニングブックです。

でも、簡単な計算問題なので中身を見た時に娘でも使えるんじゃなかな?と思いました。

娘に「これ、やってみる?」と見せてみたら特に問題なく解いていたので、どうしてこの本を買ったのか覚えてないのですが (^_^;) とりあえず娘の計算力をつけるために使えるなという事で、そのまま娘の勉強用ドリルになったのでした。

最初に家にあったのは大人のドリルシリーズ「1」だったのですが、年末の大掃除の時に全部やり終えてしまっていたので資源回収で他の本と一緒に捨ててしまいました (´;ω;`)

なので、下の写真は「1」を終わらせた娘がまた続けてやりたいと言ったので購入した大人の計算ドリルの「2」になります。

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「1」は2つの数の足し算と引き算の問題だけですが、「2」は2つの数の足し算や引き算、掛け算九九、1桁で割れるわり算の問題がランダムに掲載されています。
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割り算の問題では「あまり」がある問題もあります。

「脳を鍛える大人の計算ドリル」はシリーズ化されていて、それぞれ計算内容が違っています。

各ページには「第1日」「第2日」「第3日」・・・と、1日ずつ取り組みやすいようになっていて、1日分は表と裏のページを合わせて100問です。

「100問もあるの? Σ(゚д゚lll)」と思ってしまいますが、簡単な計算問題なので1日分を解くのにそれほど時間はかかりません。

娘はこれまでに「1」と「2」は2冊ずつ買って重複してやっていました。
私がやらせたとうより、娘が「もう1回やりたい」と言ったので同じのを2回続けてやっていた・・・という感じです。

そして、今はシリーズ「3」をやり始めています。

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「1」と「2」は2つの数の計算問題でしたが、「3」では3つの数の足し算・引き算の計算になっています。

3つの数の計算って面倒くさ・・・って思いますが、どれも暗算で求めやすい問題ばかりです。

毎日コツコツやる計算問題は解くのに時間がかかる問題ではなく、あくまでも単純で簡単な計算問題が良いみたいです。

【計算問題を朝やる理由】

私は、娘に「大人の計算ドリル」を朝、起きてから私が朝食の用意をするまでの間にやってもらうようにしています。

朝やらせる理由としては、寝起きで脳がまだボーっとしている状態を簡単な計算問題などを解くことで「脳に刺激を与えて活性化されるらしい」というのをネット記事で読んだからです。

もちろん、それが正しい情報かどうかは分かりません。
もしかしたら単なる眉唾ものかもしれません。

でも、娘のためになるならやらないよりは少しでも試してみた方が良いかな・・・と思ったので、やらせています。

あと話はちょっとズレてしまいますが、朝食もちゃんと食べさせるようにしています。

ちゃんと、と言っても一汁三菜とかじゃなくてヨーグルトかバナナにおにぎりだけの超手抜きな朝食です・・・。

おにぎりにヨーグルト・・・お米に乳製品って凄い組み合わせですね (^_^;)

昔はパンを食べさせていたのですが、パンよりお米の方が腹持ちがいいと聞いたので今はおにぎりを作るようにしています。

朝食を取ると、体温が上がって内臓や脳も動き始めます。
朝食を食べないで学校に行くと、頭がボーっとして授業に集中できないこともあるそうなので、食べてから学校に行かせています。

娘は私に似て朝から普通に食事がOKなタイプみたいなのですが、人によって体質やその日の体調・時間の問題など、どうしても朝に何かを食べられない・・という人もいると思いますので、なかなか難しいところではあります。

バナナだけ、野菜ジュースだけ、ヨーグルトだけ、他にもシリアル、牛乳・・・など簡単に短時間で食べられるような物も色々あります。

もし可能であれば、あくまでも無理のない範囲で食べられたら食べる・・・で十分だと思います。

 

【ストループテスト】

朝食前に計算問題を解くのと一緒に、娘にやらせていることがあります。
それがストループテストというものです。

「大人の計算ドリル」に別冊で冊子が付いています。

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上の写真を見ていただくと分かりますが、色がついた色の名前(あか、あお、きいろ、みどり・・・など)が描かれています。

でも、よく見ると中には「書いてある文字」と「その色」が一致していない文字もあります。

ここでは文字を読むのではなくて、文字の色を読んでいきます。

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上の写真の【練習】の所に書かれている文字は以下のように書かれています。

くろ  あか  きいろ  くろ  あお

これを書いてある文字の「くろ、あか、きいろ、くろ、あお」と読むのではなく、文字の色を言っていきます。

つまり くろ  あか  きいろ  くろ  あお は、
「あお  きいろ  あか  くろ  きいろ」 と読むのが正解になります。

結構ややこしいです (^_^;)
私も普通に言い間違えたりします。。

しかも、これも計算問題と同様に出来るだけ早く言えるようになるのがいいそうです。。。

いや、無理だって・・・・・。

初めは色の方に意識がいっているのでそれなりに言えるんですけど、言い進めていくとだんだんと書かれている文字の方に意識が向いちゃう時があって、そこで間違えてしまう・・・・なんて感じになったりします (^^;)

ストループテストは計算問題を続けていく事で、どれくらい認知機能がUPしたかの確認のためにやるテストなので本当は毎日やらなくても大丈夫みたいなのですが、娘には計算問題を解くのと一緒に朝の時間帯でやってもらうようにしています。

最初は娘も書かれている文字の色を言ってしまったりと思いっきり間違えてました。
なので、最初は「できるだけ早く」よりも「間違わずに正確に言う」ことを心がけてやってみてと伝えました。

毎日やっていくと、段々と慣れてきたのかスムーズに言えるようになっていきます。
このストループテストは12~13ページ分くらいあります。

他にも、毎日の計算問題の他に単語を記憶する「書き出しテスト」や、1~120までの数字をできるだけ早く声に出して言っていく「カウンティングテスト」などのページも挟まれています。

娘は今のところ、毎日の計算問題と文字の色を読むストループテストだけをやるようにしています。


基本的には、早く計算問題を解けるようになることが目標の1つになっている本なのですが、娘は今は特に時間を計らせてやらせるのはしていません。

とりあえず、今は計算問題を解くことを継続して続けられるようにするためにやらせていますが、算数の勉強で「計算問題をいかに早く正確に解くか」も大事みたいですし、目標がある方がやる気も出るかもしれないので、どこかのタイミングで時間計測をしながら解いていってもらおうかなと考えています。

そんな感じで「算数・苦手克服への道」の1つとして、今は計算力をつけるために毎日、簡単な計算問題を解くことをやらせています。

継続は力なり、です

娘には4月から5年生なので小学生としての残りの時間はあまりないですが、とにかく(私が)焦らず、急かさず、イライラせず!だと思っています。。。

「大人の計算ドリル」は子供~大人まで幅広く使えるドリルだと思いますが、他の市販の計算ドリルや百マス計算など・・・お子さんに合った教材を選んでみると良いのかなと思います。

 

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