明日もきっと、はなまる日和

☆子育ての事を中心に日々の出来事を色々と書いています☆

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【※ネタバレあり※】テレビアニメ版「鬼滅の刃 無限列車編」第4話

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2021年10月10日(日)からスタートした「鬼滅の刃 無限列車編」のテレビアニメ版。

※この先、テレビ版の無限列車編 第4話のネタバレがありますので、ご注意ください m(__)m

テレビアニメ版の「鬼滅の刃 無限列車編」もようやく4話まできました。
全7話なので半分まできてしまったという感じが・・・。

あれ、あと3回で無限列車編が終わってしまうのかぁ・・・。
映画で見たとはいえ、なぜだか淋しく感じてしまいます。。。

我が家は娘も一緒にテレビ版を見ているので、録画しておいて別の日にみんなで見ています。録画したアニメとかを見る時は大抵OPとEDの歌のところは早送りして先に進めてしまうのですが、今回はLiSAさんが歌う「明け星」と「白銀」もちゃんと聞いてます ♬

テレビアニメ版「鬼滅の刃 無限列車編」第4話

▲▲▲※この先、ネタバレがあります※▲▲▲


【第四話:侮辱

家族との穏やかな日常が夢だと気付いた炭治郎は、家族と別れて現実の世界に戻るために雪山を微かに感じる鬼の気配を探し回っています。

思うように鬼を見つけられない炭治郎は雪山の中でお父さんの幻影(?)に出会います。

『刃を持て・・・・。切るべきものは・・・もうある・・・』


炭治郎の後ろに立っている人・・・顔は見えないけど、たぶん亡くなったお父さん。

そして炭治郎に伝えるべきことを伝えると、吹雪と共に幻影も消えてしまいます。

「切るべきものは・・・ある・・・」

刀に手をかけた炭治郎は『切るべきもの・・・目覚めるために・・・分かったと思う。迷うなっ・・・。やれっ!やるんだ!!夢の中の死が現実につながるっ・・・』

『つまり・・・っ!!』炭治郎は手にした日輪刀を自分の首元にあてます (;゚Д゚)

炭治郎はお父さんの言葉で気付きました。この夢から目覚めるための方法を。。。
でも、それはとっても勇気がいることです。

『切るのはっ・・・・自分の首だっ!!!』

夢から覚める方法だったとしても、私だったら絶対に出来ませんっ (/ω\)ヒィィィィーーー

<炭治郎の夢の外側>
下弦の壱・魘夢(えんむ)から命令された病弱そうな少年が炭治郎の夢の外側(無意識領域)で精神の核を探しています。

炭治郎の夢の外側はとても穏やかな世界です。旅番組とかで見る空が鏡みたいに湖にそのまま写っているウユニ塩湖みたいな綺麗な世界です。

少年の周りには白い小さい生き物のようなものが6体いて、手を引いて一緒に歩いています。
「君たちは、この少年の心の化身だね。ここは澄みきっていて心地いい。」
立ち止まると目の前には炭治郎の精神の核があります。
「これは・・・精神の核。・・・なぜ見せるの?」
すると白い生き物は核を指差すようなしぐさをします。
少年は泣きながら「・・・僕が探していたから・・・連れて来たのかい?・・・そんなっ・・・・僕は壊そうとしていたのにっ・・・どうして・・・・?」

その頃、夢の中で雪山にいる炭治郎は現実の世界に戻るために決心して自分の首を斬ります。

その瞬間、夢の外側にいた少年の周りがドンッと陥没したように穴があき、そのまま真下に落ちていきます。
しかしその時、白い小さい生き物(炭治郎の心の化身?)が落下していく少年の手を掴み、大きな光となります。

<伊之助の夢の中>
無限列車の中で伊之助と縄で繋がり夢の中に入った髪の長い少女。
洞窟みたいな所の崖を何とか上がりきります。

「何なのよ、この無意識領域は・・・。あの気持ち悪い裸イノシシと言い、ホントどうかしてる・・・!」

無意識領域ってことは、夢の外側?
猪之助の夢の外側も内側の洞窟と同じって事なのかな???

そんな少女の後ろに猪之助の姿が、うっすらと・・・・・。
しかもヨダレがダラダラ (^_^;)
もしかして野生児の伊之助は少女のことをエサだと思ったりして・・・。

獲物を追いかけるように少女を追いかけまわす猪之助。
「なんで無意識領域にいるのよっ!!裸イノシシがあぁぁぁぁぁーーーーっっ!」必死で逃げる少女。ちょっとギャグ要素ありありの伊之助のシーン。

<善逸の夢の中>
善逸の夢の中には少年が入り込み、真っ暗な中を手探りで歩いています。

「真っ暗で何も見えねぇ・・・ちきしょう!何なんだ、あの金髪のガキの無意識領域はっ」
善逸の無意識領域は真っ暗な世界みたいですね。
夢では禰豆子ちゃんとルンルンお花畑な楽しそうな夢を見ていたのに。。。

「精神の核は手探りで見つけなきゃならねーのかよ!・・・ふざけんなっ!」
真っ暗な中で手探りで精神の核を探しながら愚痴っている少年。

そんな少年の背後を(たぶん)善逸らしき人が大きなハサミのような物を持ってシャキーン!というハサミを切る音と共に走り去ります。

四方からハサミの音がして段々と近づいています。
そして、少年のすぐ後ろに刈込みバサミのような物を持った善逸。。。

なぜか病的に頬がコケて目が血走った顔してます (^_^;)
しかも、タートルみたいな洋服着てる・・・?気のせい?
それに、なぜハサミ?これもギャグ要素・・・?

「何で男なんかが入り込んでやがるっ、クソ害虫が!ここに入ってきて良いのは禰豆子ちゃんだけなんだよぉ!・・・・殺すぞ・・・」
善逸の殺気にすごい勢いで逃げていく少年。
追いかける善逸。逃げる少年。。。

<現実の世界・無限列車内>
善逸と伊之助にそれぞれ繋がっている少年と少女も苦しそうにしています。
あんな夢の中に入ったら少年少女たちも辛いよね (^_^;)

『目覚めろ・・・目覚めるんだ!・・・早くっ・・・』意識が戻らないまま苦しんでいる炭治郎を心配そうに見つめている禰豆子。

<再び炭治郎の夢の中>
炭治郎は自分の首に刃を当ててます。

現実の世界に戻るためとは言え、それが正解かどうか確証がないのでなかなか行動に移せない炭治郎。

でも、そこは禰豆子やみんなのために戻る気持ちの強い炭治郎くんなので、意を決して自分の首を切ります。
そして、倒れ込んだ瞬間に現実の世界に戻ることが出来たのでした。

意識が戻り自分の首を押さえて生きてることを確認します。
「大丈夫・・・生きてる・・・」
側にいた禰豆子も意識が戻った炭治郎を見てホッとします。
良かった、良かった~ (*'▽')

善逸、伊之助、煉獄さんの3人はまだ眠ったままです。
煉獄さんに至っては立ったまま夢に入り込んで来た少女の首を今だに掴んでます (;´・ω・)

それぞれ少年少女たちと縄で繋がれているのを見て、自分の手首にも縄がかかっているのに気付きます。
でも炭治郎の手首に繋がっていた縄は、禰豆子が炭治郎を起こすために頭突きをした時に発した血鬼術?の炎(燃える血)で焼き切れていました。

炭治郎は縄からかすかに鬼の血の匂いを嗅ぎ取り、乗車してすぐに車掌さんに切ってもらった切符を取り出すと、切符からも同じ鬼の匂いを感じ取りました。

『鬼の細工がしてあるんだ・・・これだけの微量でこれほどの強い血鬼術を・・・!』
ここで炭治郎は切符を切ったときに術にかかって眠らされていた事に気付いたのでした。エライッ (; ・`д・´)

炭治郎はみんなの手首にも繋がれている縄を切ろうと日輪刀に手をかけますが、その縄を日輪刀で裁ち切るのはいけない気がすると感じ、禰豆子に炎で縄を燃やすように頼みました。

みんなの手首に自分の手をかざして繋がれた縄を炎で燃やす禰豆子ちゃん。

炭治郎は善逸や伊之助を起こしますが、目を覚ましてくれません。
煉獄さんにも声をかけようと振り返った時に三つ編みの少女がキリで襲ってきます。

「邪魔しないでよ!あんた達が来たせいで、夢を見せてもらえないじゃないっ!」と叫んだ少女の様子を見て、この少年少女たちは鬼に操られていたのではなく、自分たちの意思でやっているんだと気づきます。

三つ編みの少女は何もしないで座ったままの炭治郎と繋がっていた病弱な少年に「何してんのよ!アンタも起きてるなら加勢しなさいよっ!・・・結核だか何だか知らないけど、ちゃんと働かないならあの人に言って夢を見せてもらえないようにするからね!!」と責めます。

立ち上がった病弱な少年は涙を流しています。
そんな少年少女たちの姿を見て炭治郎は、人の心につけ込んだ鬼に対して怒りが込み上げてくるのでした。

そして病弱な少年以外の子供たちを気絶させ「幸せな夢の中にいたいよね・・・わかるよ。俺も夢の中にいたかった・・・。これが夢だったら良かったのに・・・」と少年に言います。

炭治郎と禰豆子の様子を見ながら、病弱な少年は炭治郎の無意識領域で白い小さい生き物のようなもの(炭治郎の心の化身?)に助けられた時のことを思い出します。

『この人の心に触れるまで、病気の苦しみから逃れられるなら人を傷つけても構わないと思っていた・・・でも、今は・・・』

炭治郎は少年を気にして声をかけます。
少年:「・・・・ありがとう。気を付けて」
炭治郎:「・・・はいっ!」
炭治郎は禰豆子の手を引いて隣の車両に向かうのでした。

列車の連結部分に出ると強烈な鬼のにおいがします。
『凄いにおいだ・・・重たい・・・。この風の中、鬼のにおいがここまで・・・!こんな状態で眠ってたのか、俺は!・・・・客車が密閉されていたとはいえ、信じられない!不甲斐ない!』

連結部分から列車の外側を見た炭治郎は先頭車両の方から鬼のにおいを感じ取り、そのまま車両の上にあがります。

禰豆子には危ないから元の車両に戻ってみんなを起こすようにと頼みます。

先頭車両の方に向かった炭治郎は前に誰かがいる事に気づきます。

炭治郎の姿を見た魘夢(えんむ)は「あれぇ?起きたのぉ~?おはよう~。まだ・・・寝てて良かったのに~」とのんきに手を振ります。

ここで、ようやく炭治郎と鬼の魘夢(えんむ)が顔を合わせます。
『こいつが・・・!!!』日輪刀に手をかけて構える炭治郎です。

魘夢(えんむ):「何でかなぁ~・・・せっかくいい夢を見せてやっていたでしょう?お前の家族みんな惨殺する夢を見せてやる事もできたんだよ?そっちの方が良かったかなぁ~?・・・嫌でしょう?辛いもんねぇ」
飄々と惨殺とか言えてしまうあたりが、無残様に血を分けてもらえたオキニという事なのでしょうか。。。

「じゃあ今度は、父親が生き返った夢を見せてやろうか?」笑いながらこういう事を言ってしまう魘夢(えんむ)です。

それを聞いた炭治郎くん、血管が浮き上がってくるほど怒りが込み上げてきています (; ・`д・´)

魘夢(えんむ):「本当は幸せな夢を見せたあとで、悪夢を見せてやるのがだ~い好きなんだぁ。人間のゆがんだ顔が大好物だよぉ・・・たまらないよねぇ~。不幸に打ちひしがれて苦しんでもがいている奴を見ていると、楽しいでしょう~?」
顔は可愛いのに言ってることが・・・・なんですよね。。。

魘夢(えんむ):『だけど俺は油断しないから・・・回りくどくても確実に殺すよ?鬼狩りはね。インクに俺の血を混ぜた切符。車掌が切符を切って鋏痕(きょうこん)をつければ術が発動する。これは遠隔術・・・面倒でもこれが一番気づかれにくかった。気づかれないのは大事なことだ・・・夢だと気づくまでそこは現実なのだ。それなのに・・・・・何でコイツは起きたのかなぁ・・・短時間で覚醒条件を見破った。幸せな夢や都合のいい夢を見ていたいっていう人間の欲求は・・・凄まじいのになぁ~』

「人の心の中に土足で踏み入るなーーーっ!俺はお前を許さないっ!!!」
炭治郎、怒りで顔が・・・っ。

そんな怒り全開の炭治郎の耳に無残様が話していた耳飾りをしているのに気付く魘夢(えんむ)は、無残様が探していた少年が炭治郎だと分かり、こんな場面なのに嬉しさのあまりめっちゃ笑顔。

魘夢(えんむ):「運がいいなぁ~。さっそく来たんだ俺のところに!夢みたいだぁ~・・・これでもっと無残様の血を分けてもらえる!そしてもっと強くなれたら・・・上弦の鬼に入れ替わり決戦を申し込めるぞぉ~!」
上弦の鬼になるためには入れ替え戦をするんですね・・・ (^_^;)

怒り心頭の炭治郎は魘夢(えんむ)に「水の呼吸、拾の型・生生流転(せいせいるてん)!」
魘夢(えんむ)も口とか目とかが付いた手を使って血鬼術「強制昏倒・催眠の囁き」を発動させます。あれ、術の名前が意外と・・・・・ん??

「お~ね~む~りぃ~」魘夢(えんむ)が炭治郎に術をかけます。

でも、かけた術が一瞬で解けます。
再び向かってくる炭治郎に驚いた魘夢(えんむ)は再び術をかけます。
何度も何度も術をかけますが、炭治郎は眠りに落ちず向かってきます。

『効かない、どうしてだ・・・?・・・・いや、違う・・・。これは・・・・、こいつは何度も術にかかっている!・・・かかった瞬間にかかった事を認識して覚醒のための自決をしているのだ!』

そうなんです。炭治郎は魘夢(えんむ)の術にかかっていたんです。でも、その度に夢の中ですぐに自決をして現実の世界に戻ってきていたのでした。

いやぁ~・・・これしか方法がないとしても何度も首を切るというのは怖いはず・・・それをやってしまう炭治郎くん・・・凄すぎます。

『夢の中だったとしても自決するという事は・・・自分で自分を殺すということは相当な胆力がいる。このガキは・・・・・まともじゃない!』まともじゃない魘夢(えんむ)にまともじゃないって言われてしまう炭治郎くんです。。。

<炭治郎の夢の中>
薄暗い家の中。
血まみれの弟・六太が「何で助けて・・・くれなかったのぉ?」と炭治郎に泣きながら訴えます。
他の兄弟たちも口々に「俺たちが殺されていた時、何してたんだよっ!」「自分だけ・・生き残って・・・」と炭治郎を責めます。

そしてお父さんまでも・・・汁物のお椀を炭治郎に投げつけて「何のためにお前がいるんだ・・・役立たず!」と炭治郎を責めます。

薄暗い部屋の中は血まみれで、みんな血を流して倒れています。
立ち尽くしている炭治郎の背後に六太を抱いたお母さんが現れ「・・・あんたが死ねば良かったのに・・・よく、のうのうと生きてられるわね」とお母さんまで炭治郎に酷い言葉を浴びせます。

母の言葉に驚く炭治郎ですが、すぐ怒りの表情に変わり現実の世界で列車の上で戦っている魘夢(えんむ)に向かって「言うはずがないだろう!そんなことっ!俺の家族がっ!!・・・・俺の家族を・・・・侮辱するなぁーーーーっ!!!」と斬りかかります。

そうなんです。
炭治郎の家族があんな酷いことを言うはずはないんです。

血鬼術で見せられた夢だったけど、大切な家族が絶対に言わないような言葉を発するような侮辱した内容だったので、炭治郎は許せなくてすごく怒っていたんですね。
タイトルの「侮辱」はここに繋がるのかな。。。

思いっきり切りかかった炭治郎の日輪刀が魘夢(えんむ)の頸を切り落としますが、体は倒れたまま消えていきません。しかも切り落としたはずの魘夢(えんむ)の頸が話し出します。

「あの方が・・・柱に加えて耳飾りの君を殺せって言った気持ち・・・凄くよく分かったよ!」そう言うと、ぐにゃぐにゃした大きな塊に変形していきました。
そしてその塊の先から顔を出し「存在自体が何かこう・・・とにかく癪(しゃく)にさわってくる感じぃ・・・」

驚いている炭治郎の顔を見て「素敵だね、その顔!そういう顔を見たかったんだよぉ」と不敵に笑います。
「頸を切ったのにどうして死なないのか、教えてほしいよねぇ・・・。いいよぉ~、俺はいま気分が高揚してるから~。赤ん坊でも分かるような単純なことさぁ。うふふふぅ・・・それがもう本体ではなくなっていたからだよ~。今しゃべっているコレもそうさ~・・・頭の形をしているだけで頭じゃない。君がスヤスヤと眠っている間に俺はこの汽車と融合した!」
少年少女たちに炭治郎たちの夢に入り込んで精神の核を破壊するように命じたのは自分が列車と一体化するための時間稼ぎの意味もあったという事ですね。。。

「この列車のすべてが俺の血であり、肉であり、骨となった!・・・うふふっ、その顔・・・分かってきたかなぁ?つまり・・・この列車の乗客200人余りが俺の体をさらに強化するためのエサ。そして、人質。ねぇ・・・守りきれる?君は一人でこの汽車の端から端までうじゃうじゃとしている人間たちすべてを・・・俺にお預けさせられるかなぁ・・・」
そう言うと、ぐにゃぐにゃした塊は列車の中へと消えていってしまいました。

『どうするっ・・・どうするっ・・・一人で守るのは2両が限界だ・・・!それ以上の安全は保障ができない!』炭治郎は焦ります。

「煉獄さん!善逸!伊之助!寝てる場合じゃないっ!起きてくれ!頼む!!・・・禰豆子ーーー!眠ってる人達を守るんだーー!!」と列車の上を走りながら叫びます。

列車内では禰豆子が血鬼術?の炎で善逸と伊之助を起こそうと頑張ってくれています。

すると、ようやく伊之助の意識が戻って勢いそのまま列車の天井を突き破って外に飛び出てきました (^_^;)

「ついて来やがれ子分どもっ!爆裂覚醒!猪突猛進!伊之助様のお通りじゃぁぁぁっ!!」
伊之助、復活☆彡
「子分」って言っちゃってるあたり、夢の設定まだ引きずってる???

復活した伊之助は、突き破った列車の天井から車内に戻り「獣の呼吸、伍の牙・狂い裂き」で列車の中でうごめいている変形した魘夢(えんむ)ぐにゃぐにゃを切り裂いていきます。

「嘴平伊之助様が通るぞーーっ!!」と伊之助が元気に?復活したことろで【続く】

第4話はここまでです。

伊之助が無事に夢から覚めました。

今回は炭治郎の表情が怒りで満ち溢れていました。

炭治郎としては絶対に言わないであろう言葉を家族が発するような夢を見せた魘夢(えんむ)が許せなかったという事なのかなと。。。

次回、第5話のタイトルは「前へ!」です。

87mama.hatenablog.com

内容が分かっていても、何度見ても面白いのが「無限列車編」です☆彡

 

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