明日もきっと、はなまる日和

☆子育ての事を中心に日々の出来事を色々と書いています☆

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【小学2年生・算数】(13-4)かけ算九九/2・3・4の段

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※算数や国語は、地域や同じ区内でも学校によって習う順番や進み具合に違いがあります。

今回は「かけ算九九/2・3・4の段」についてです。

 

算数の授業では、かけ算九九は最初「5の段」から始まります。
その後、2の段・3の段・4の段・6の段・・・と9の段までいったら、1の段が最後になります。

今回は2の段・3の段・4の段について。。。

【2の段】
(例題)おにぎりが2個ずつ入ったパックが5つあります。全部で何個あるでしょうか?

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おにぎり2個入りのパックが1つ分だと全部の数は「2」になります。

これを”かけ算”で表すと「2(個入りのおにぎり)×1(パック分)=2(個)」で2×1=2(2かける1は2)となります。

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5の段の時と同じように1パック分、2パック分、3パック分・・・と順番に合計数を調べていってみます。

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「2(個入りのおにぎり)×2(パック分)=4(個)」で2×2=4(2かける2は4)

「2(個入りのおにぎり)×3(パック分)=6(個)」で2×3=6(2かける3は6)

「2(個入りのおにぎり)×4(パック分)=8(個)」で2×4=8(2かける4は8)


例題文の「おにぎり5パック分だと全部で何個あるでしょうか?」は
「2(個入りのおにぎり)×5(パック分)=10(個)」で2×5=10(2かける5は10)
となりますので、2個ずつ入ったおにぎりパック5個分は全部で「10個」が答えになります。

 

同じように6パックから9パック分までの合計数も順番に計算してみましょう。

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2の段の九九は次のようになります。
一番右側に書かれている部分が九九(くく)の読み方になります。

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【”かけられる数”と”かける数”】

2 × 5というかけ算の数式で「かけられる数」と言い、「かける数」と言います。

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(問)5の段では「5ずつ」増えていましたが、2の段では1パック増えていくごとに何個ずつ増えているでしょうか?

上の2の段の九九表を見ると、1パック分では「2個」、2パック分では「4個」、3パック分では「6個」という答えになっているので、1パック増えていくごとに「2個ずつ」増えていっていきます。


【3の段】

(例題)ヨーグルトが3個ずつ入ったパックが4パックあります。ヨーグルトは全部で何個あるでしょうか?

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ヨーグルト3個入りのパックが1つ分では全部の数は「3」になります。

これを”かけ算”で表すと「3(個入りヨーグルト)×1(パック分)=3(個)」で3×1=3(3かける1は3)となります。

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2の段と同じように1パック分、2パック分・・・と合計数を順番にもとめていきます。

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「3(個入りのヨーグルト)×2(パック分)=4(個)」で3×2=6(3かける2は6)

「3(個入りのヨーグルト)×3(パック分)=6(個)」で3×3=9(3かける3は9)

「3(個入りのヨーグルト)×4(パック分)=8(個)」で3×4=12(3かける4は12)

 

例題の4パック分は全部で何個ですか?という問いは、かけ算式が「3×4=12」となりますので、3個ずつ入ったパックが4個分は全部で「12個」が答えになります。

それでは、残りの5パックから9パック分までの合計数も順番に計算してみましょう。
※3個入りヨーグルト1パックは「●」1つで表しています。

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3の段の九九は次のとおりです。

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「3×4」では3が「かけられる数」、4が「かける数」になります。

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3の段では1パック分増えていくごとの合計数が「3」ずつ増えていきます。


 【4の段】

(例題)1箱にチョコレートが4個ずつ入った箱が5箱あります。チョコレートは全部で何個あるでしょうか?

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4個入りのチョコレートの箱が1つ分では全部の数は「4」になります。

これを”かけ算”で表すと「4(個入りチョコレート)×1(箱分)=4(個)」で4×1=4(4かける1は4)となります。

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2・3の段と同じように1箱分から5箱分まで順番にもとめていきましょう。

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「4(個入りのチョコレート)×2(箱分)=8(個)」で4×2=8(4かける2は8)

「4(個入りのチョコレート)×3(箱分)=12(個)」で4×3=12(4かける3は12)

「4(個入りのチョコレート)×4(箱分)=16(個)」で4×4=16(4かける4は16)

「4(個入りのチョコレート)×5(箱分)=20(個)」で4×5=20(4かける4は20)

 

例題の5箱分は全部で何個ですか?という問いは、かけ算式が「4×5=20」となりますので、4個ずつ入った箱が5個分は全部で「20個」が答えになります。

残りの6~9箱分までの合計数も順番に計算してみましょう。
※4個入りチョコレート1箱を「●」1つで表しています。

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4の段の九九は次のとおりです。

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「4×5」では4が「かけられる数」、5が「かける数」になります。

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4の段では1箱分増えていくごとの合計数が「4」ずつ増えていきます。

 

小学校の算数の授業では1段ずつ順に学習していきます。
娘の小学校では、九九を習っていた時は一段分ずつ読んで覚えて・・・という宿題が毎回出されていました。

九九の計算の仕組みを理解できていれば、あとは暗記だけ・・・という感じですので、声に出して読むことでリズムで覚えていけるのではないかと思います (#^^#)