時計の読み方
子供に時計の読み方を教える事についてのお話です。
時計の読み方を教える
ベネッセのこどもちゃれんじでも、年長さんになる頃からエデュトイ(知育玩具)やキッズワークにも時計に関するものが届くようになりました。
娘は時間の概念がまだまだ理解できてません。
1時、2時、3時・・・という時計の文字盤とおりの時間帯に関しては時計を見れば理解しています。
でも、4時30分、5時45分・・・などの「分」は今ひとつ分かっていないようです。
例えば6時10分のところに針が来ている時に「今、何時?」と聞くと「6時2分」と答えます。
はい、長い針と短い針が指している時計の文字盤をまんま読んでいるという訳です。
これは短い針の方は「〇時」を指していて、長い針の方は「〇分」を指しているんだよという事を時計を使って地道に教えていくしかないかなと思ってます。
我が家のお助けグッズ「こどもちゃれんじ」
と言う事で、我が家では「こどもちゃれんじ」で届いた知育玩具の時計と
あとは、無料でダウンロードできる幼児用のお勉強サイトなどで時計の読み方のプリントを印刷して時計の読み方を教えていこうと思ってます。
ハサミの使い方同様に、根気のいる作業だけど頑張りたいと思います。